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zoom RSS エキマニ、タービン交換

<<   作成日時 : 2007/01/20 10:29   >>

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今回は2006年に行ったメンテナンスを少々ご紹介。
もともと中古で入手したこともありメンテナンスの状況は定かではありませんでした。
乗り出して直ぐに油脂類の交換はしましたが、他の部分はプラグを交換したり車検時に冷却水の交換をした程度でした。
特に重大な不具合も無かったのですが、2005年秋の継続車検を受けた後くらいから排気ガスの回り込みというか、目にしみる臭いが室内に入り込んでくる度合いがひどくなってきました(もともとうっすら臭ってはいたのですが)。同時に過給音も大きくなっており、特に過給がかかる少し手前ではかなりの異音が発生するようになりました。なんとも文字で表現するには難しい音で、まるで何かが共振しているような感じに『ギャァー』とか『ビャァー』とか音が出て、普通なら過給が始まると『シュィーン』だったり『ヒュィーン』だったりしますが、『ピャー』といった感じに変化。過給圧も普通に0.75位を指針が指しているので、異音以外は走行に問題なかったこともあり、タービンは少し後回しにして、まずは排気ガス臭の大元であるエキマニから交換を実施。パーツリストで必要な部品を確認し、エキマニ交換に必要な部品を一式を揃えいざ交換。取外したエキマニの裏側はヒビだらけで、刺激的な排気ガス臭がして当たり前な状態でした。
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とりあえずはエキマニのみを交換しタービンの異音に変化が出るかどうかということも興味があり、それも確認したかったという思惑もありました。交換後早速エンジン始動。
排ガス臭は無くまずはOK。試乗に出るとタービンの音に変化は無く、その部分は期待はずれ。各種接続部分には亀裂や緩みも無いようだったので、やはりタービン本体に問題があるようです。ものは試しと思い、いきなり新品のタービンを購入するのではなく、某オークションにて煙が出ますが音はしてませんと言う中古のタービンを購入し(¥3,000−)、症状の変化を確認することにしました。届いたタービンと交換してみると、確かに煙モクモクで、ちょっと迷惑な感じでしたがとりあえず試運転すると、例の異音は出なくなりました。
という事で、タービンに問題があることが確実となり、リビルトタービンキットを購入し、無事復活!
  ↓届いたリビルトタービン。本体とオイルライン、ボルト、ガスケットなどが付属してました。
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リビルトタービンと異音の出るタービン、煙の出るタービンんを3個並べて見比べたところ、異音の出るタービンの回転部分は動きが渋くガタもあり、羽に少し傷が付いていました。煙が出るタービンは回転部分が結構ガクガク動いていました。
 タービンを交換し、試運転をしたときはちょっと感動的でした。異音も無く当然煙が出るわけでもなく(ま、これが正常なのでしょうけど・・)それまでが賑やかだっただけに、意外と静かな車なんだと感じました。

 タービンを交換したことで過給の立ち上がりも幾分スムーズになり、釣り場までの山坂道もかなりスムーズになりましたが、シフトフィールの悪化が見立つようになりました。九十九折りのカーブが続く道幅の狭い峠道を通って目当ての釣り場まで行くわけですが、上り勾配がきつくなる場所が数箇所あり、3速でコーナーを立ち上がり、そのままベタ踏みで回転を維持しながら4速へシフトアップというタイミングにかなり引っかかりを感じることが多く、『ギャッ』という嫌なギヤ鳴りをすることもしばしば。ギア鳴りをしないようにシフトアップしようと思うと、エンジン回転を4000rpm以下に下がるのを待たなくてはならず、勾配がキツイのでシフトアップしても失速するばかりです。ようやく加速をはじめ4速で高回転まで引っ張り、コーナー侵入で2速までシフトダウンする必要がある時も4→3速へのダウンは勿論、3→2速へのシフトダウン時も引っかかりを感じることもしばしば。
ミッションオイルの交換で改善されることを期待しつつ、職場近所の4駆専門店の社長さんにそのことを話すと、『特定のギアでの引っかかりは、おそらくギアに問題があり改善は期待できないかも』と告げられ、期待せずにオイル交換をしてもらい、様子をみましたが、おっしゃる通り改善はされませんでした。ミッションのオーバーホール時期なのか?とも思いながらも(この時点で距離は既に135000キロオーバー)なにか対策はないものかとしばらく様子見で、昨年末症状が悪化。
引っかかりが悪化したのではなく、レバーの動きがぐらぐらになってきたのです。
レバー付け根のボルトの先端が削れてぐらぐらになるという話題はインターネット上でよく目にしますが、過去に一度交換しています。しかもその時はあまり削れていませんでした。
今回も削れていないだろうと思い、シフトレバーを外してみると、異様な光景がありました。
なんだかモコモコとゴミのカタマリのようなモノがレバーの付け根にこびりついていたのです。
ゴミが内部に落ちないようにそっと抜き取り良く見ると、なにやら赤い砕けたプラスチックのようなものが付いていました?シフトレバーが刺さっていた場所も同様の付着物がありました。
綺麗にふき取ると、いきなり金属で、本来入っているであろうブッシュがありませんでした!目を疑いましたが、赤い砕けたものはシフトレバーのロアーシートだったようです。シフトフィールの悪化はここが原因だったようです。とりあえず、間に合わせでゴム板で似たようなものを切り出し、その場はしのぎ、後日ロアーシートを発注しました。
届いたロアーシートはパーツリストのイラストで表現されている形とは違い、かなり簡素化されていました。とりあえず、ロアーシートを収め、シフトレバーを挿入し、ワッシャをいれフタをしてみましたがガコガコです。もう一度パーツリストを見ると、シフトレバーの付け根のボール状の部分になにかブッシュのようなものが表現されていました。私のレバーにはその物体はなく、レバーにワッシャがあるだけでした。どうやらそこのブッシュも砕け散っていたようです・・・
でもパーツリストでは番号も無くレバーとAssyになっているような雰囲気でした。
調べてみると、やはりAssyのようで、交換は高くつきそうだったので、またゴム板を切り出して自作品で間に合わせました。
試運転では、ひどかったシフトフィールはかなり改善され、3→4への引っかかりや3→2への引っかかりも改善されました。ただ、ゴムの厚みが厚すぎたようで、全体的に操作感が重くなってしまいました。帰宅後薄くして付け直したらほぼ正常に近いと思われるほどに改善されました。
ただ、所詮間に合わせの自作品ですから、耐久性には疑問が残ります。ここからまた新たな模索が始まったのです。

次回に続く。




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